miyazaki gaku
■プロフィール/宮崎学(みやざきがく)
1949年、長野県中川村生まれ、 1972年、独学でプロ写真家として独立、中央アルプスのふところで動物写真を撮り続け、「けもの道」を中心としたほ乳類および猛禽類の撮影では独自の分野を開拓。現在自然と人間をテーマに、社会的視点にたった「自然界の報道写真家」として活動中。
1978年「ふくろう」で第1回絵本にっぽん大賞、1982年「鷲と鷹」で日本写真協会新人賞、1990年「フクロウ」で第9回土門拳賞、1995年「死」で日本写真協会年度賞、「アニマル黙示録」で講談社出版文化賞受賞。2003年、第56回広告電通賞「ポスター広告電通賞」第一部門賞受賞およびJR東日本ポスターグランプリ2003 金賞受賞。宮崎学のフクロウ谷日記で、第39回課題図書(1993年)に指定。 2002年「アニマルアイズ」で学校図書館出版賞受賞。
現在、最新刊「かわりゆく環境・日本生き物レポート」や「ツキノワグマ」「森の写真動物記」のシリーズが発刊中。
ホームページでは、中央アルプス山麓の仕事場をライブカメラにて24時間中継し、「家に居ながらにして自然が感じられる」と好評。ブログにて、写真日記やツキノワグマについての報道ルポを連載中。
長野県駒ヶ根市在住。
1949年、長野県中川村生まれ、 1972年、独学でプロ写真家として独立、中央アルプスのふところで動物写真を撮り続け、「けもの道」を中心としたほ乳類および猛禽類の撮影では独自の分野を開拓。現在自然と人間をテーマに、社会的視点にたった「自然界の報道写真家」として活動中。
1978年「ふくろう」で第1回絵本にっぽん大賞、1982年「鷲と鷹」で日本写真協会新人賞、1990年「フクロウ」で第9回土門拳賞、1995年「死」で日本写真協会年度賞、「アニマル黙示録」で講談社出版文化賞受賞。2003年、第56回広告電通賞「ポスター広告電通賞」第一部門賞受賞およびJR東日本ポスターグランプリ2003 金賞受賞。宮崎学のフクロウ谷日記で、第39回課題図書(1993年)に指定。 2002年「アニマルアイズ」で学校図書館出版賞受賞。
現在、最新刊「かわりゆく環境・日本生き物レポート」や「ツキノワグマ」「森の写真動物記」のシリーズが発刊中。
ホームページでは、中央アルプス山麓の仕事場をライブカメラにて24時間中継し、「家に居ながらにして自然が感じられる」と好評。ブログにて、写真日記やツキノワグマについての報道ルポを連載中。
長野県駒ヶ根市在住。
《報道用縮小版》
プロフィール/宮崎学miyazakigaku
1949年、長野県生まれ。自然と人間をテーマに、社会的視点にたった「自然界の報道写真家」として活動中。
1978年「ふくろう」で第1回絵本にっぽん大賞、1982年「鷲と鷹」で日本写真協会新人賞、1990年「フクロウ」で第9回土門拳賞、1995年「死」で日本写真協会年度賞、「アニマル黙示録」で講談社出版文化賞受賞。他写真集・著書多数。
最新刊「かわりゆく環境・日本生き物レポート」や「ツキノワグマ」「森の写真動物記」のシリーズが発刊中。
ホームページでは、中央アルプス山麓の仕事場をライブカメラにて24時間中継し、「家に居ながらにして自然が感じられる」と好評。
■森の365日 http://www.owlet.net/
プロフィール/宮崎学miyazakigaku
1949年、長野県生まれ。自然と人間をテーマに、社会的視点にたった「自然界の報道写真家」として活動中。
1978年「ふくろう」で第1回絵本にっぽん大賞、1982年「鷲と鷹」で日本写真協会新人賞、1990年「フクロウ」で第9回土門拳賞、1995年「死」で日本写真協会年度賞、「アニマル黙示録」で講談社出版文化賞受賞。他写真集・著書多数。
最新刊「かわりゆく環境・日本生き物レポート」や「ツキノワグマ」「森の写真動物記」のシリーズが発刊中。
ホームページでは、中央アルプス山麓の仕事場をライブカメラにて24時間中継し、「家に居ながらにして自然が感じられる」と好評。
■森の365日 http://www.owlet.net/
↓講師紹介 印刷用PDFファイル
[展覧会]
1978年 | 「けもの道」 | (銀座・新宿・大阪ニコンサロン) |
1981年 | 「鷲と鷹」 | (銀座・大阪ニコンサロン) |
1984年 | 「けもの道パート2」 | (銀座・大阪ニコンサロン) |
1991年 | 「フクロウ」 | (銀座・大阪ニコンサロン) |
2000年 | 「アニマル黙示録」 | (板橋区エコポリスセンター) |
2001年 | 「フクロウ」 | (いわむらかずお絵本の丘美術館) |
2002年 | 森の365日 | (多賀町立博物館・多賀の自然と文化の館) |
2002年 | 野生からのメッセージ | (豊科近代美術館) |
2003年 | 生き物たちから学ぶ | (原田泰治美術館) |
[賞 歴]
1969年 | アサヒカメラ年鑑入選 | |
1971年 | アサヒカメラ年鑑入選 | |
1978年 | 第一回「絵本にっぽん大賞」受賞 | (ふくろう) |
1982年 | 日本写真協会「新人賞」受賞 | (鷲と鷹) |
1990年 | 第9回「土門拳賞」受賞 | (フクロウ) |
1995年 | 日本写真協会「年度賞」受賞 | (死) |
1995年 | 講談社出版文化賞受賞 | (アニマル黙示録) |
2003年 | (アニマルアイズ) | |
2003年 | 第56回広告電通賞「ポスター広告電通賞」 第一部門賞受賞 JR東日本ポスターグランプリ2003 金賞受賞 |
(JR北海道キャンペーン) |
2002年 | 学校図書館出版賞受賞 |
(アニマルアイズ) |
[写真集]
本の紹介のページへ
「死を食べる」アニマルアイズ2 | 2002年(偕成社) | 1800円 |
「明るい夜」アニマルアイズ3 | 2002年(偕成社) | 1800円 |
「けもの道」 | 1979年(共立出版刊・現在絶版) | 3800円 |
「鷲と鷹」 | 1981年(平凡社刊) | 4400円 |
「けもの道の四季」 | 1984年(平凡社刊) | 3090円 |
「フクロウ」 | 1989年(平凡社刊) | 4950円 |
「冬のけもの道」 | 1990年(理論社刊) | 1165円+税 |
「アニマル黙示録」 | 1995年(講談社刊) | 2500円 |
「死-Death in Nature」 | 1994年(平凡社刊) | 4200円 |
「樹想」 | 1997年(アウレット) | 2000円+税 |
「アニマルアイズ」 | ||
(1)ごちそう砦(とりで) | 2002年(偕成社) | 1800円+税 |
(2) 死を食べる | 2002年(偕成社) | 1800円+税 |
(3)明るい夜 | 2002年(偕成社) | 1800円+税 |
(4)あったかねぐら | 2002年(偕成社) | 1800円+税 |
(5)においの地図 | 2002年(偕成社) | 1800円+税 |
かわりゆく環境・日本生き物レポート | ||
(1)洗剤キャップの棲み心地は? | 2006年(理論社) | 2000円+税 |
柿の木 | 2006年(偕成社) | 1,260円 |
ツキノワグマ | 2006年(偕成社) | 1,470円 |
森の写真動物記(発刊中) | 2006年(偕成社) | |
(1)けもの道 | 2006年(偕成社) | 2,100円 |
(2)水場 | 2006年(偕成社) | 2,100円 |
[写文集]
「鷲鷹ひとり旅」 | 1987年(平凡社刊) | 2200円 |
「僕は動物カメラマン」 | 1983年(どうぶつ社刊) | 1010円 |
「野生に生きる」 | 1992年(毎日新聞社刊) | 2300円 |
「森の365日」 | 1900年(理論社刊) | 1456円+税 |
「宮崎学の自然観覧車」 | 1990年(毎日新聞社刊) | 2500円 |
「ハヤブサの都市」 | 1996年(フレーベル館刊) | |
「野生動物が見つめるゴミ列島」 | 1996年(太郎次郎社刊) | 1750円 |
[児童書]
「クマタカの森と空」 | 1979年(大日本図書刊) | 1200円 |
「カンムリワシ」 | 1987年(平凡社刊) | 1200円 |
「ニホンカモシカ」 | 1974年(あかね書房刊) | 1200円 |
「伊那谷の仲間たち」 | 1979年(新日本出版社刊) | 1010円 |
「森の中の知恵くらべ」 | 1979年(新日本出版社刊) | 1010円 |
「ふくろう」 | 1977年(福音館刊) | 3800円 |
「からす」 | 1977年(福音館刊・現在絶版) | 3800円 |