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動物写真家 宮崎学の視点でみた、自然界からの人間社会へのメッセージ
自然界の報道写真家とし見えてくる現代社会の問題点や、環境問題について、スライド上映を交えて楽しく一緒に考えていただける内容となっています。 |
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ワークショップ『宮崎学の自然写真教室』5月18日 豊科近代美術館の様子より報告 ふたつのアルプスが伊那谷を挟む、gakuのサイン。
下は 中学生から、ご年輩の方まで、様々な方に大勢お集まりいただいたワークショップ。 午前中は、自作の機材の紹介と、それを使ったプロのテクニックと、発想を聴く。この機会を逃したら滅多に聞けない、素晴らしいヒントがたくさん散りばめられて、大々サービスのてんこ盛りです(笑)カメラ好きの方はもちろん、写真を撮らない人でも十分楽しめたのではないでしょうか。 ハリーボッテーくん大活躍!
ワークショップに大活躍(?)のフクロウハリボテ@gaku手作り・・・・。するする〜〜〜っと彼が飛翔すると、センサーが感知し、ストロボがパシャパシャパシャと連続して光る。 写真集『フクロウ』の19頁を飾った連続写真のワザである。
講義に熱が入るgaku・・・
「けもの道」「鷲と鷹」「フクロウ」「死」「樹想」そして最新の「アニマル黙示録」に「アニマルアイズ」。どれひとつとっても、皆駆使されている技術はちがう。そのひとつひとつが紹介された。 写真を撮るということは、常に3年後、5年後、7年後を見て種まきしながら収穫していく仕事でもある。(・・・大変だぁ。。)
これが特殊ストロボ
前列の机にところ狭しと並んだものは、カメラを設置するための防水ケースに、結合部分を改造した望遠レンズ、カメラを落とさず木に登るための簡単手作りストラップ、結露防止装置、廃物利用のカメラ固定クリップ、鉛を固めてつくった地面置き三脚・・・まだまだたくさん。
みんなgakuの自作である。 「どうやって作るのですか」とgaku宛にいきなりメールを送らないでくださいね(笑)普段は重要な企業秘密も入っています。教室に参加された皆さんだけの特典です。 雨も上がって屋外へ・・
実技の途中のこと・・カラスがトビにスクランブルをかけるシーンに遭遇。「ほらほら、あれは近くに巣がある証拠!みんなどこ見てるの?ちゃんと観察しなくちゃ」との声に、花にカメラを向けていた受講者のみなさん、一斉に空をみあげてあんぐり・・・。「やっぱり一瞬のサインを見逃さないんだぁ・・」と自然の見方をまたひとつ教わった・・・・。
ブレない構え方は・・?
「筋肉の付き方だって人それぞれなんだから、絶対コレという構え方はない。フィルムを何本もテストに使って、一枚一枚ルーペでチェック。ひたすらチェック。自分の限界を確認しよう」
ワークショップ会場
大勢の方に参加いただきました。皆さんとても熱心に聞き入ってくださいました。
記念講演会『野生からのメッセージ』
翌日は記念講演会。当初美術館のホールで開かれる予定が、人数オーバーのため、急遽隣接の教育会館に移動になりました。
「 写真とは視覚メッセージ。ボクは写真の中に何を語らせるか、いつも考えながら写真を撮っている。何を写真に語らせているのかを読んで貰いたい・・・・・・」 講演を聴いていただければ、普段宮崎学が、野生動物が発しているサインを敏感に読みとって、それをメッセンジャーとしてわたしたちに伝えてくれているんだなぁー・・・ということがわかります。 地球の周りの薄皮の話。フクロウから見た木の一生、そして本当の森とは・・・・。走り幅跳びの苦手なタヌキ・・・・。夏の死体と冬の死体の違いは?都会に出没するスーパーラット。豊かな自然の中にワンセットになっているものとは・・・・?マシンガンのごとく連射されるトークに圧倒されますが、ひとつひとつを噛みしめていきたいですね。 |
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環境問題
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ツキノワグマ 騒音や人を恐れない新世代のツキノワグマが、着実にその数を増やしている。なぜツキノワグマは人を襲うようになったのか? 長野県を舞台にツキノワグマの変化を鋭く視つめ続けてきた動物カメラマン・宮崎学が、その謎に迫る。 |
洗剤キャップの
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死ーDeathinNature![]() 自然界の生死にカメラを向けてみると、死を待っている生物がたくさんいることに気づいた。いわば、他の動物が死んでくれないと生きていけない生物がいたのである。他の生物に食われて自然に形がなくなっていく。それこそが、自然の生命としてもっとも幸せなことかも知れない。 |
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| <関連サイト>|
宮崎学写真館 森の365日
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